Musician Interview
2020年07月26日(日):「エルパの音楽家 打楽器 Wさん(M03591)」
レッスン・演奏で活躍中の打楽器奏者、Wさんにインタビューをいたしました♪
Q.打楽器を習い始めたきっかけは?
小さいころから音楽に興味はあったのですが、本格的に打楽器をやろうと思ったのは中学3年生の時でした。
吹奏楽部に所属していた友人が文化祭でドラムを叩いている姿を見て「カッコイイ!」と思ったのがキッカケです。
その後、高校進学と同時に吹奏楽部に入部し、打楽器をはじめました。
Q.イベントやコンサートで心掛けていることは?
せっかく時間をかけて見に来ていただいてますので、ぜひ皆さんに楽しんでもらいたいと思っています。
そのために演奏の準備をしっかりするのはもちろんですが、MCや演出といったものもステージ作りの大事な要素ですので、本番の特色に合わせて色々と考えています。
Q.印象に残っているお仕事は?
一時期担当させていただいていた、高校の吹奏楽指導が印象に残っています。少人数編成ながら、魅力的なステージを披露してくれる吹奏楽部でした。
定期演奏会ではマーチングの演奏サポートをさせていただきました。
部員の皆さんと一緒に舞台に立てたのは良い思い出です。
<Wさんのユニットでパプリカの演奏>